発達障害者福祉施設「夢見る木 昼夜間・短期保護センター」(センター長=イ・ソンミ)が19日から20日まで原州市立中央図書館で開いた第6回作品展示会「To Be Continued」を盛況のうちに終えた。
![]() [コリアントゥデイ] 「夢見る木」作家との出会い行事 © イ・ソニョン記者 |
今回の展示は原州市福祉増進事業の支援を受けて開催され、センターを利用する発達障害者たちがこの1年間紡いできた芸術的な成果を一堂に集めて紹介する場となった。
展示の主役は他でもない発達障害者の作家たちだった。彼らは「作家との出会い」プログラムを通じて来場者と直接顔を合わせ交流した。特に注目を集めたのはサイン会だ。文字の代わりに自分だけの「個人はんこ」を押す方式でサイン会を行い、作家として積極的で主体的な姿を見せた。
こうした交流方式は単なる珍しいイベントにとどまらなかった。来場者にとっては発達障害者の作家が芸術を媒介に自らを表現し世界とつながる過程を直接目にする経験となり、地域住民に少なからぬ感動を与えた。
![]() [コリアントゥデイ] 「To Be Continued」作品展示会の様子 © イ・ソニョン記者 |
イ・ソンミセンター長は「今回の展示を通じて発達障害者の作家たちが自らやり遂げられるという自信を得た」とし、「芸術を通じて地域社会と交流し、堂々と自立していく利用者たちに今後も多くの関心と応援をお願いしたい」と伝えた。
毎年続いているこの展示会は、発達障害者の芸術活動が一過性の行事ではなく、着実な成長の記録として積み重なっていることを示している。第6回を迎えた今回、今後も地域社会と発達障害者作家をつなぐ架け橋としての役割が続くとみられる。
[ イ・ソニョン記者 : wonju@thekoreantoday.com ]
![[コリアントゥデイ] 「夢見る木」作家との出会い行事 © イ・ソニョン記者](https://smilestory.thekoreantoday.com/wp-content/uploads/ins/imgdata/smilestory_kr/202608/2026082710564045.png)
![[コリアントゥデイ] 「To Be Continued」作品展示会の様子 © イ・ソニョン記者](https://smilestory.thekoreantoday.com/wp-content/uploads/ins/imgdata/smilestory_kr/202608/2026082710587167.jpg)






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