仁川広域セイルセンター(仁川女性家族財団)は7月10日(金)、「2026仁川青年女性雇用政策企画団」の第5回日程をもって約3週間にわたる運営を終えたと発表した。仁川在住・在学の青年女性(満20〜35歳)9人が参加し、6月22日から7月10日まで仁川女性家族財団で運営された。
![]() [코리안투데이] 青年女性雇用政策企画団の参加者らが事業企画案について議論している様子 © 김현수 기자 |
青年女性9人、政策企画者として参加
今回の政策企画団は、青年女性が政策の受益者にとどまらず、自ら事業を提案する政策企画者として参加するプログラムである。
参加者らは専門ファシリテーターとともにアイデアの発掘、現場事例のヒアリング、企画書の具体化という過程を経て、セイルセンターの現場に適用可能な青年女性向けオーダーメイド型雇用事業案を導き出した。
![]() [코리안투데이] 青年女性雇用政策企画団の参加者らが事業企画案について議論している様子 © 김현수 기자 |
仁川・京畿4カ所のセイルセンターが協力、現場での実行可能性を強化
今年は「現場での実行可能性」を強化することに重点を置いた。昨年提案されたアイデアが仁川市議会(인천시의회)への政策提案や条例発議につながった成果を踏まえ、今年は企画された内容が仁川地域8カ所の地域セイルセンターの実際の事業に連携できるよう運営方式を補完した。
活動期間中には「2026仁川市青年政策公募展(인천시 청년정책 공모전)」にも政策事業を提案し、青年女性の政策参加を拡大する契機を設けた。仁川のプピョン(부평)・ケヤンセイルセンター(계양새일센터)と京畿ナムヤンジュ(남양주)・イチョンセイルセンター(이천새일센터)の実務担当者が各回に直接参観し、現場中心のコンサルティングを提供した。
優秀案、試験事業への連携を検討
参加者らが提案した事業企画案は、今後8カ所の地域セイルセンターのチーム長を対象とした共有会を通じて共有される予定であり、優秀事業案については試験事業または次年度本事業との連携を検討する計画だ。
シン・スンベ(신승배)仁川女性家族財団代表理事職務代行は、「今回の政策企画団は、青年女性の生の声が実際のセイルセンター事業へとつながる基盤を築いたという点で意義がある」とし、「仁川と京畿のセイルセンター間の協力が、首都圏の青年女性雇用支援政策をより一層活性化させる意義深い契機になることを期待する」と述べた。
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