美追忽区住安6洞住民自治会(会長パク・ヨンギュ)は去る11日、住民自治会の試験事業の一つとして「家族が共に仕込む我が家の発酵食品」1期プログラムを運営した。
![]() [The Korean Today] 家族が共に仕込む我が家の発酵食品プログラム参加者たち © キム・ミヒ記者 |
今回の事業は伝統食文化を体験し、隣人同士の交流を活性化するために設けられた。プログラムは家族単位での参加ができるよう、大人1人と子ども1人が一緒に参加できる形で構成され、週末を迎えて親子が伝統醤(ジャン)を作りながら交流する時間を持った。
参加者たちはコチュジャンを2缶直接作り、1缶は家庭に持ち帰り、残りの1缶は住安6洞の脆弱階層世帯に寄付し、分かち合いを共に実践した。
プログラムに参加したある住民は「都市で子どもと一緒に伝統醤を仕込むのは容易ではないが、隣人たちと会話しながら楽しく学ぶことができ、意義深かった」と語った。
![]() [The Korean Today] コチュジャン作り体験の様子 © キム・ミヒ記者 |
パク・ヨンギュ会長は「1期プログラムに声援を送ってくださった住民の皆さんに感謝する」とし、「今後も住民が伝統文化を身近に体験し、共同体活動に参加できるよう、多様な事業を推進していく」と述べた。
後続プログラムも続く。2期「漬物作り」は来る7月18日、3期「果物シロップ作り」は7月25日、それぞれ午前10時から11時30分まで行われる予定だ。
都市化により消えつつある醤仕込みなど伝統食文化を家族単位の体験として蘇らせると同時に、作った成果物の一部を脆弱階層と分かち合うよう設計された点で、このプログラムは伝統継承と隣人ケアを共に狙った試みと評価される。
[ キム・ミヒ記者: incheonsouth@thekoreantoday.com ]
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